※このお話はフィクションであり単なる気まぐれな思いつきです。 Twitterって難しいなって思う。わたしはいわゆる本気愛でもなければ同担拒否でもない。それでも海人くんを応援する人と繋がるときは慎重になる。それは、夜中にビロードの闇をリピートしようと…
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